既卒、ニートからの一発逆転!転職エージェント徹底活用術

今すぐ使える転職ノウハウや転職エージェントの選び方と賢い使い方を紹介

20代で社内SEに転職した男が面接前にしておきたかったこと

      2015/11/30

社内SEの人事面接をいくつか受けてきたので、よくある質問内容や準備しておいたほうがよかった事を実体験を交えて紹介していきます。

 

面接で聞かれた内容はだいたいこんな感じです。

・自己紹介(1~3分ほど)

・職務経歴の説明

・前職での経験、役割

・所持スキルの確認(使用言語など)

・仕事で失敗した時の対応

・質疑応答

 

パーソナル的な事は深く突っ込まれず、技術的な事に関しての質問が多いように感じました。

 

これらの経験から、下記の事に関しての準備が必要だと思いました。

 

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・社内SEというものを理解すべし!

 

SIerから社内SEに転身したい理由の殆どが、社内SEのほうが何となくラク。みたいなイメージを持っていますよね(笑)

実際、社外で仕事をするというのは大変でしたし勤務先がコロコロ変わることや顧客の都合に振り回され長時間残業が常態化していることに嫌気がさしていたので社内SEになりたい方も多いと思いますが、こういった”自分の都合”は出さないようにして面接に臨むべきです(当たり前ですが)

 

また、社内で業務をするということは当然その職務についても理解を深めておく必要があります。

SE業務だけでなくその会社がどうやって利益を上げているかということにも注目しておきましょう。

 

・職務経歴書の内容にはすべて答えられるように!

 

特に1次面接では人事担当と採用部署の担当者が同席することが多く、同業種の転職の場合は職務経歴書の内容を深く聞かれます。ここで答えに詰まってしまうと、自分が与えられた役割や職務について理解していないという悪印象を抱いてしまう危険がありますので最低限過去の職務経歴に関しては使用環境や言語、自分の役割含め一度整理し、ある程度の質問に答えられるようにしておくのがベターです。

 

・筆記試験はかなりの割合であるので準備すべし!

 

転職活動では筆記試験は無いものだと完全に思い込んで、面接に進んだら面接後に試験を受けるように言われ困惑したことが何回かあった。どうやらIT系企業では50%もの企業が筆記試験を課しているということで、準備はほぼ必須と見てよいでしょう。

 

試験の中でも多かったものが、CABという主にSEやプログラマ向けに作られた試験で、暗算、法則性、命令表、暗号の4種類と性格テストで構成されています。

 

職業的にせっかく面接で好印象を残せても、実務能力を疑われるようなことがあると相当不利になるので1冊ほど参考書を買って対策しておきましょう。

 

筆者はCAB・GAB完全突破法という本を利用しました。これ1冊あれば十分です。

 

ごくまれに自社作成の試験がある場合があります。

経験者の場合は簡単なコーディングやプログラムの穴埋め問題などが出るようです。

 

・身の丈に合ったアピールを

 

面接とは自己アピールの場ですが、20代で、しかも前職を1年足らずでやめた自分にアピールできるようなスキルがあるはずもなく、こういった場合はあまり背伸びをせず身の丈に合った自己アピールが出来るように努めましょう。

未経験なら、自分のスキルを強引に職務につなげるよりはやる気をアピールする方が内定に近づけると思います。

 

転職エージェント経由で受けた面接で落ちた理由を聞く機会が何度かありましたが、経験が少ない人の場合はスキルのアピールより本人のやる気や適性を見ている場合が多いので職務に対してのイメージをしておくことや、質疑応答での質問をいくつか用意しておくと良いです。

 

質問例:

 

・入社までに準備、勉強しておくこと

・この仕事で求められるスキル、人物像

・具体的な業務の流れ

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